ゆっくりあるこう   by照美 yokoiterum.exblog.jp

大自然のかみさまと おなじほしにうまれたいのちにであう旅 唄いながら旅しています ~照美 


by yokoiterumi
プロフィールを見る
画像一覧

2010関西のたび2010 ⑥ 白山 能登半島

4月2日(金)
白山ひめ神社へ向かう
2006年9月の「虹のまつり」に参加したとき以来だけれど
だんだんと風景を思い出す 鶴来のあたりに入り
「あっ 金剣宮によろう」 
b0138522_21145864.jpg

雨がぱらぱら降り始めていた
誰もいないお宮にあがって ひとりでただ座っていた
BOOの笛が外から聞こえてくる ほんとうに気持ちがよかった
お宮の壁に貼ってあった うた
b0138522_21163857.jpg

BOOが境内で知り合った地元の方に「古和秀水」へ寄ろうと思っていると話したら
「藤瀬のお水」へいくといいと教えられる

ずいぶん雨がふってきたので合羽を着てずぶぬれOKで白山ヒメ神社へ
白山ヒメ神社の鳥居の横に
「生きとしいけるものの祖神さま」と書かれていた
きてよかったぁ・・・ なにかすっと体の中を水が流れたような感じがした
b0138522_21291136.jpg

お宮の木やイワクラが奥宮とまっすぐつながっているような
ぴんと糸電話の線が張っているようなそんな感じ
b0138522_21304536.jpg

前回おまいりした時とは違う印象で
BOOもわたしも ただただ感動していた
なにかとてもやさしくて深くて 
わたしはただそのまま にこにこ座って遊ぶ赤ちゃんにかえったような気持ち

白山のことを家に帰って調べていたら当たり前だけれどはっとする文にであった
「もともと山岳信仰は水に対する信仰から生まれてきたもので、白山も四県を流れる河川の源となっています。河川の水は平野を潤し、人々の暮らしを支え、人々は「お水の親神さま」としての白山を拝み、畏敬の念を深めてきました。水だけではなく同時に、太陽、空気、大地というすべての大自然に対する感謝の心をお山への信仰という形で表わしてきたのです。これが白山信仰として全国に広まり、三千余社を数える白山神社となって今日に至っています」

金剣宮で教えられた藤瀬のお水とその近くにある藤津比古神社をお参りして 古和秀水 へ
お水に導かれる弥勒の旅がはじまったのは ここからだったかもしれない
b0138522_21471277.jpg

いま このようにふたりで歩いていることの感謝を伝えることができてとてもうれしい

珠洲まで行こうかどうしようか迷った挙句 少し心配事もあって 横浜へ帰ることにした
日付が変わって深夜か早朝には到着の予定で帰路に着く
同じようにナビを設定したのに来るときとは違う道を指示される
気がつくと志賀原発のとおりを走っていた
車を止めて 海と空と土そして海に降りていくお日様におまいりする
今回のたび 締めくくりのお参りはこの場所になった
b0138522_215545.jpg

[PR]
by yokoiterumi | 2010-04-09 21:36 | 2010 たび | Comments(0)