ゆっくりあるこう   by照美 yokoiterum.exblog.jp

大自然のかみさまと おなじほしにうまれたいのちにであう旅 唄いながら旅しています ~照美 


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はじめの1ヶ月⑧3人分の苺

4月2日の週後半

4月5日水曜日に とうとうまこりんの初めての月命日がやってきた

なるべく かわりなく 不必要に考え込むこともなく粛々と朝から過ごし仕事へ行き 誰かに今日で一ヶ月なのーということもなく

はるちゃん相手にそんな話をすることもなく

いつもよりも厚めのコートを着てる感はあるものの

いつものように過ごした


夜 友人がケーキを三つ買って会いに来てくれた

1月29日の はるちゃんの誕生日以来のケーキだった

3人でケーキを食べた

はるちゃんは まこりんがいた時と同じように 私にも友人にもイチゴをせがんで

3人分の苺を食べた

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紙袋に家中のいろいろなモノを入れ込んで 歩きまわり

ちょうどハイジが干し草でベッドを作るシーンのビデオを見た後だったの

ソファに布団を運びこんで うれしそうに

「てるみん みてー はるか はいじー」

そしてまた あくる日には プリンセスソフィアごっこ

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そろそろ そろそろだよー  どーしよう 七七忌 どうしよう

そんなとき 思いがけず起爆剤が打ち込まれた


それで どうでもこうでも もう決めよう ときめた


8日土曜日に はるちゃんを保育園に預けて おかーさんの家へ行った

あれやこれや おかーさんの話を聞いて いろいろ思いを受け止めて

それで

わたしが手放せなかった気持ちを一つ手放した

普通にすることにした

まこりんの納骨を明石にすることにした


その前の日までは 明石に納骨する気持ちは
どうしてももてずにいた
和尚さんにも この先私たち親子が長く住む場所が決まって安定したら
その土地でという考えでいいんじゃないかと言われていた
だから まだしばらく持っていようと思ってた

でも おかーさんと話していて


多分どーでもいいことに こだわっているのは私で
シンプルなのは おかーさんが言ってることだと納得した

どこに住んでも このあとどんな人生が待っていても

私もはるちゃんも 

まこりんのこと忘れるわけじゃない


おかーさんは和尚さんに七七忌まで仏壇の蓋を閉めるようにいわれ

おとーさんの位牌にお給仕できないことがそろそろ限界で
位牌の準備ができ次第早く法事をすることになった


まこりんの喉仏を小さな壺に分骨しているので
それは気のすむまでもっていて いつか縁のある土地におさめられたらと思ってる

それでいっかなぁー まこりん

どーせ 骨壷の中になんていないこと分かっていても
やっぱり  そうか いなくなっちゃうのかと思うと寂しいとかんじるもんだな



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by yokoiterumi | 2017-04-17 20:45 | はじめの1ヶ月 | Comments(0)