ゆっくりあるこう   by照美 yokoiterum.exblog.jp

大自然のかみさまと おなじほしにうまれたいのちにであう旅 唄いながら旅しています ~照美 


by yokoiterumi
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そして3ヶ月目⑤紅二点

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横浜のおとーさんの法事のため
金曜日の仕事帰り ふたりで新幹線に飛び乗った
立ち乗り~  かっこいー
新大阪で座れるってよんで あえて立ち乗り
お疲れモードのビジネス戦士に混じって 紅二点~ そりゃぁ 目立ちましたわぁ
あたしたち かわいくて~ 

横浜のおとーさんが突然 逝ってからもう二年
まだ二年
その二年の間に まこりんのおとうさんをおくり
まこりんをおくることになるなんて 思わなかったなぁ

2013年からのわたし ほんとうに駆け足で濃い日々を過ごしている
2013年までのわたしも 濃い日々だったけど スピードが桁外れ
よくついていってるなぁ アタシ  わたしの人生に

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はるちゃん 新幹線の中では泣くこともなくぐずることもなく 成長を感じる
まこりんと交代で抱いて客室から出てあやしてたのが嘘のよう
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覚悟していたほど疲労せずに往復できた
でも やっぱり つかれた

いろいろ


父方の叔母たちにまだまこりんのことを知らせておらず
「あれっ てるみー まことさんどうしたの?」と聞かれ
じつはね  と話すとおばちゃんたちみんなびっくり
いとこのお姉ちゃんが
「ばかだねー ばかだよねー ほんとに ばかだねーっ あんなにうれしそうだったのに」
と涙浮かべながら連発してくれたので 一緒になって
「そーでしょっ ばかだよねー ばかなのよっ ばかでしょー」
と言った
もう90歳になろうというおとーさんの一番上のおねえさんが
「てるみっ 今度結婚する時は うんと若い男にしなっ」
はは はははは
けっこんねぇ・・・ワカイオトコねぇ。。。  はは ははは
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精進落としをした場所は実家を出てから十数年暮らした街で
毎日のように通った道をみながら
まっすぐ帰ってきた

寄り道をする気力と体力がなくて ただ 眺めるだけ
だれかにバッタリ会えるんじゃないかときょろきょろするだけ
恋しい場所は 近くにありて 遠きもの
みたいなかんじだった

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日曜日 早めに実家をでたものの新幹線に乗る頃に すこしはるちゃんのカラダ熱く
覚悟する
でも 月曜日は保険でお休みをとっているし
一日ゆっくりすれば。。。と思って のんびり
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でも だめだった
火曜日 保育園に預けて 出勤して1時間もしないうちに電話がきた
あれれーという間に熱が上がってしまっていた
それで 早退~
毎週のように棚ボタ休暇・・・

ごちそうさま~



【予定】

6月11日(日) 13:00~  京都

クロージングイベントミニライブ
KYOTO ART EXHIBITION2017~平和を願う美術家の集まり  


6月25日(日)14:00~16:00 明石
「こもれび」花子Baby'Sライブ パレス朝霧丘集会室



【友人があげてくれたユーチューブの中からライブのおすそ分け】
まこりんが 2人の家に泊りに行った時「こんどさー 一緒にへんてこりんな音楽しようよ」っていったから 
まこりんの遺志を継ぎ へんてこりんでおもしろい 音の世界へ
「耳切り坊主」~ジャジ―におきなわん子守り唄

まこりんが「ほんとはこの曲はピアノかオーケストラをバックにしててるみんにうたってほしいんだ」って言ってた。動画を覗き込んではるちゃんが「おとーさんどこにおるん?」とさがしてるとこ

あたらしい へんてこりんでおもしろい 音の世界へ
まこりんの弾く音のないギターの音が聞こえてきそうな
「黄金の国ジパング」 

私が作った唄もうたいました
まこりんへ それから まこりんにかわって
アンコール 






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by yokoiterumi | 2017-05-30 20:59 | そして3ヶ月目 | Comments(0)
5月21日(日)
奈良の大倭から 恩人たちが文化行事で明石へ遠足にくるというので
便乗して遠足に参加しようと
わくわくして明石駅の改札口へ

携帯で連絡取り合わない待ち合わせって なんて素敵なんだろ
のんびりくるのかこないのか分からないけど待って
もう一本待ってみましょうか~
そろそろ行きましょうか~と出発

なつかしいなぁ こういう待ち合わせ
こんな感じだったよ 高校生の頃とか 
初めて恋人できた頃とか
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奈良のみなさんに案内されて
今まで歩いたことのない道を通って 明石のまちを歩いた
いいところに住んでるなぁ と言われて
そうでしょうーそうでしょー と自慢したくなる

偶然、日本の標準時計の正午の時報をみんなできいた
その真下にまこりんのお墓
やるなぁまこりん
もちろん偶然だって知ってるけど
まこりんが何かしでかしたって思うと愉しいもん

歩くみちみち はるちゃんは 団子虫つかまえておおさわぎ
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「ねー みてー みてー」
と見つけて捕まえては 見せて廻っていた
自分の実力でつかまえられる唯一の虫・・・
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まこりんのお墓にも立ち寄ってくれた
奈良の恩人が 背負って歩いてきたリュックをおろし
中から次々に お酒や水やお米やお菓子やお塩を出して
お供えをしてくれた
「まこちゃん~ ひさしぶりだね~ あえてうれしいよ」
といつもと何も変わらず話しかけてくれた
そして みんなで歌をうたってくれた

ズシリと重そうなリュックの中は
きっとそうだと駅で会った時にわかった

もう高齢の恩人なので  そうだろうと気づかなければ
「わたし荷物持ちますー」と言いたいところを
ぐっとがまんした
登りも下りも ひと足ひと足 明石駅からの道のりは楽じゃない
半袖でも暑い日だった

人それぞれ
まこりんに届けたい想いを みせてくださること
誠実なまっすぐな 真剣なありよう
しっかり わたしに刻んでおこう

前日のライブでも「こずみっく」のおふたりに
そして 一緒に演奏してくれたおふたりに
どきどきした顔で会いに来てくれた友人たちに
同じような想いを それぞれの真心で感じて 
ぐっときた


続くこの日も また感じている
わたし たいせつなことを学んでいる
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歩く道々 野の花たちをめぐるおしゃべり愉しかった
一緒にあるくって こんなに豊かにしてくれるんだな
どこで手折ったのか
母子草 父子草 そっと墓前に置いてくださった方があった

ひとつひとつがやさしくて
どれもこれもせつなくて
みんなおもしろくて あたたかい
そんな 二日間だった

魚の棚で自由解散となり
明日もまた会うみたいに 恩人たちと手を振って別れた
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気づいたら はるちゃん「クルマクルマー」とリクエストして
肩車してもらってるじゃないっ
・・・。
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最近大好きでたまらない「お好み焼き道場」で玉子焼きを食べて
はるちゃんとわたしは先に家にかえった
もう一泊してくれる友人たちは古墳散策に出かけた後
明石の幸をたくさん買って帰ってくれて
久しぶりにお酒がたのしいご馳走が並んだ我が家
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ここは私の家で・・・
明石に住んでるのは私で・・・
お客様は友人たちなのに・・・
友人たちに明石のご馳走をもてなしてもらってるねぇ・・・
不思議だねぇ・・・
はは はははははは

あまえてる しっかり
はるちゃんだけでなく わたしも
はるちゃん 大騒ぎでヨロコビの舞を披露した
わたしの扇子を振り回して どこぞのダンスなのか
中東系の香りのする振り付けだった
以前はそのあたりの方だったのかしら・・・



【友人があげてくれたユーチューブの中からライブのおすそ分け】
まこりんが 2人の家に泊りに行った時「こんどさー 一緒にへんてこりんな音楽しようよ」っていったから 
まこりんの遺志を継ぎ へんてこりんでおもしろい 音の世界へ
「耳切り坊主」~ジャジ―におきなわん子守り唄

まこりんが「ほんとはこの曲はピアノかオーケストラをバックにしててるみんにうたってほしいんだ」って言ってた。動画を覗き込んではるちゃんが「おとーさんどこにおるん?」とさがしてるとこ

あたらしい へんてこりんでおもしろい 音の世界へ
まこりんの弾く音のないギターの音が聞こえてきそうな
「黄金の国ジパング」 

私が作った唄もうたいました
まこりんへ それから まこりんにかわって
アンコール 






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by yokoiterumi | 2017-05-24 23:16 | そして3ヶ月目 | Comments(0)
5月20日(土) こずみっくで ライブをさせてもらった
あたらしいスタートの日
まこりんのお墓参りを兼ねて横浜から来てくれた音楽仲間を迎え
「こずみっく」の扉をあけると 
目に見えないけど 瞼とじたらみえてくる たくさんのたくさんの想い
溢れて溢れて 満ちて満ちて 
ごんさんとあいこさんが 心配そうに待っていてくれた
それをあらわす言葉が わからないので ことばにできない

そのまま  あたたかな涙としてながすこともできるエネルギーが満ちていた
でも それをゆっくりたいせつに 私に沁みわたらせて 
おおきく揺れる自分を感じながら まんなかにただいることができた
どこにも力が入らなかった
お釈迦様の掌で安心して遊んでるみたいな感じだった

「花子Baby'sですっていうのも 水島照美ですっていうのも しっくりこないから いわないっ」
とご挨拶してライブをはじめた
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2013年2月に東京福生のUZUで初ライブした花子Baby's
音楽パートナーから恋人になりたてだった
ほどなく結婚の約束をして 関西へ行こうと決めた頃子どもができていた 
2013年9月に明石に引っ越して結婚し 出産後の活動再開は
関西での花子の活動開始ということで
2014年5月(はるちゃん生後三カ月)おんぶでうたった
「こずみっく」でのライブがスタートだった
「こずみっく」との出会いがなければ 花子Baby'sは この短期間にここまで成長しなかったと思う
たくさんの仲間にも出会えなかった
そして 再び「こずみっく」でゼロ地点に立った 
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よし やるぞっ と気合が入ったのが1週間前
それまでちゃんと連絡もせず 心配かけていたと思う 
それでも あいこさん「どうなの?」と聞かずに待っててくれた
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今回のテーマは「ゆっくりあるこう」
隠れテーマは まこりんへのラブレターとわたしへの原点回帰
ひとりで演奏するシーンと
土村和史さん(エレキベース 三線)木村秀子さん(キーボード 鍵盤ハーモニカ バラフォン他)と一緒に演奏するシーンと
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宮本武蔵好きが高じて剣道部に入りお通さんに憧れて横笛教えてくれる人を探してたこと
笛で習ってる音楽がまさか沖縄音楽とは思っておらず東北の民謡だと思っていたこと
気づいたら 笛は二の次になり舞踊と唄と三線まで始めていたこと おしゃべりした
そのときの兄弟子が土村和史さん わたし20歳だった
時が経って こんなふうに一緒に 産みだし続ける音楽できるなんて想像もしなかった
すごいなぁ
人生って ほんとに不思議 生きてこそだな
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「こずみっく」を自分のお部屋みたいに自由につかって遊んだ
三線で唄う民謡はマイクを使わずフロアに出て唄った
わたしが盛り上がった~
関西ライブメニューで初踊りもした「竹富島のしょんかね節」
たのしかったぁ やっぱり踊り好きっ
はるちゃんが なにしてても自由にさせてあげてといってくれたことも
ほんとにありがたかった
それでも途中で飽きてきたはるちゃんを友人が連れだして
少しの間お散歩してくれたことも 
申し訳ない気持ちを 手放して ほんとにありがとう
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はじめて会った方もいた
ブログを見てずっと応援してくれてた方もいた
しらないところで たくさんのかたが見守ってくれてる
ありがたいな ほんとうに


誰かが助けてくれると信じてまこりんがセットしてるまま持っていったビデオセット
SDカードの挿入向きもあやうく そこからやってもらった・・・
家でビデオ鑑賞をした
控え目に言っても めちゃくちゃ いいライブだった

ユーチューブ用に編集するのは少し時間かかるなぁと思っていたら
お客さんで来て下さった方(でももうお友達になった)が一曲一曲ユーチューブにあげてくれていた
びっくりした
こういう作業が今 時間がなかなか作れないのでとてもうれしかった 
たすけてくれるひとでいっぱい
わたし しあわせだな
あまえないように 甘えよう

わたしひとりでは この日を迎えることできなかった
お世話になった方がたに しずかに感謝しています

ライブしました~
どうもありがとう



【友人があげてくれたユーチューブの中からライブのおすそ分け】
まこりんが 2人の家に泊りに行った時「こんどさー 一緒にへんてこりんな音楽しようよ」っていったから 
まこりんの遺志を継ぎ へんてこりんでおもしろい 音の世界へ
「耳切り坊主」~ジャジ―におきなわん子守り唄

まこりんが「ほんとはこの曲はピアノかオーケストラをバックにしててるみんにうたってほしいんだ」って言ってた
動画を覗き込んではるちゃんが「おとーさんどこにおるん?」とさがしてるとこ
『賛歌~明日へ』

あたらしい へんてこりんでおもしろい 音の世界へ
まこりんの弾く音のないギターの音が聞こえてきそうな
「黄金の国ジパング」 

私が作った唄もうたいました
まこりんへ それから まこりんにかわって
アンコール 







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by yokoiterumi | 2017-05-24 18:57 | そして3ヶ月目 | Comments(0)

いよいよ新開地音楽祭出番の40分くらい前に現地へ行くと

私より先に来て待ってくれている友人たちもいて

いろいろ声をかけてくれた


私はこれから新人戦に出る高校生みたいな気分で OBやOGの先輩たちが

見守って声かけてくれるみたいだった

いろいろな言葉をかけてもらった 名言集ができるかも

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私は今までで一番といっていいくらい緊張していて
だいたいが緊張しないタチなので
自分の状況にびっくりして ウロウロしてた

何度も ガラス越しに映る自分の姿を見て 中心とおってるかなアタシ・・・ と立ち直してみたり

ギターの調弦をあわせようとしてもっと狂っちゃったらどうしようと思うと

こわくて 思い切りねじをひねれなかったり


ギターが上手く弾けない曲は 他の曲に 差し替えしちゃおうっかなぁ

もう まこりんへのラブレターのならびじゃなくなってもしょうがないや・・と考えたりしてた

でも本番始まって 歌っておしゃべりしてたら
落ち着いてきたというか。。。
調子にのってきた

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しあわせだな うたっておしゃべりできて
お客さんと気持ちが通い合って ほんとにしあわせ

はるちゃんもほとんどをステージでうろちょろして過ごした

準備してきた曲5曲のうち2曲は差し替えたけれど

消極的差し替えではなくて

会場の空気を感じて曲を選んで唄ってるという感じで気持ちがよかった

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練習してほぼほぼ確実に弾き語りできるようになったはずの「うちなー夢語る」それでも 前奏二回目で手に汗がでてすべってしまい びっくり仰天・・・

あぁあああああ  わたし やっぱりキンチョーしてるんだ

でも 唄えばやっぱり落ち着いていい気持ちになってきた


会場から お囃子や手拍子や指笛や三板の応援が入り

ありがたくて 心強くて
私・・・泣いちゃうんじゃないか思ったんだけど
ますます調子にのってきて たのしくなっちゃった 気持ちよかった
それで まこりんになったつもりで
首振ってガンガンってギターを弾いた 

まこりんと遊んでるみたいな気持になった

最後の曲は まこりんが作った「あいのうた」を歌おうと準備してたけど

「花」をうたった

楽譜も持ってなかったけど うたいたくなってうたった

気持ちのいい やさしくてつよい「花」がうたえた

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終わってから久しぶりの友人たちと少し過ごし 

そばに来て 感想を伝えてくださる方々にご挨拶をして 会場を後にした

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歌い終えて一時間もしない頃には
地元の大蔵海岸ではるちゃんと遊んでいた


すべて 日常の中にあることが またうれしい
持参の砂場セットを全部出して囲いのない砂場で思う存分遊んだ

お尻がモリっとしているので「はるちゃんウンチした?」と聞くと

「うん でもなぁ もう一個出るねん」と時間稼ぎ

ウンチしてもなお遊び続けるのは まぁ別にいいけどさ

やっぱり気になって
「じゃー てるみんはかえりますね~」 と言い放つと


海に向かって手を合わせ
「うみさん 遊んでくれてありがとう はるかはかしこいのでよろしくおねがいします 今日は帰ります」
と叫んでた。。。。


たくさんのみなさんに ありがとう


うたいました

ありがとう



【予定】

5月20日(土)  舞子 こずみっく
  open17:00 start18:00 ¥1,500

「花子Baby’S ライブ ~ゆっくりあるこう~ 」

655-0046 神戸市垂水区舞子台6-10-5 二階

078-782-7263

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6月11日(日) 13:00~  京都

クロージングイベントミニライブ
KYOTO ART EXHIBITION2017~平和を願う美術家の集まり  


6月25日(日)14:00~16:00 明石
「こもれび」花子Baby'Sライブ パレス朝霧丘集会室


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by yokoiterumi | 2017-05-16 22:39 | そして3ヶ月目 | Comments(0)
カラダのない まこりんとの暮らしも まる二ヶ月が過ぎ
日々の暮らしのリズムなど 慣れたこともありながら
一番慣れないのは カラダがいないこと
あたりまえだけど さわれないこと

家の中では近くに寄れば背中や腕にさわったり 
すれ違う時もわざわざ胸に頭ぶつけたり
何の理由もなく カラダは触れあってたもんなぁ

それがないということが やっぱり さびしく 
なんだか緊張が高まる感じ
電気のマイナスばかりたまっちゃう感じ

まぁ しょうがない

5月14日(日)の新開地音楽祭にエントリーしていたのは まこりんだった
どんなふうに書いて どの動画を添付して応募したのか わたしは知らない

無理せずうたえたらうたおうと思っていたけど
照準は5月20日(土)の「こずみっく」ライブで
14日は気持ちが整えば歌おうとおもっていた

そして はるちゃんとふたりで 初めて訪れる街へ出かけていった
砂場セット ビーチボール 水鉄砲 おやつ その他いろいろ持参して
とても ライブに出かける準備とは思えないカバンの中

心配だった迷子にならず 朝の打ち合わせに着いた
「花子Baby'sさん~」と呼ばれると 「はいっ」と手を挙げたはるちゃん
出る気まんまん…
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まこりんを送って3か月が過ぎた5月はじめ
私自身の心とちゃんと向き合わなければと思うようになって
自分のことを少し客観的に見るようになった
それで三日前になってようやく 肝が据わった感じになって
新開地音楽祭は 準備万端とはいえないけど 
それでも わたしひとりで立って歌おうときめた

選曲は わたしのできるもの なわけだけど
わたしなりに まこりんへのラブレターのような気持ちで選んだ
まこりんのつくった曲は わたしにとってはギターが難しいので今後の課題なのだけど
「うちなー夢語る」を私なりのバージョンでやってみようと思って練習していると
最後の後奏のときに 与那国しょんかね節の一節がずっと頭の中でまわるので
「くくるやしやしとわたてぃいもり」と付け加えると 私のココロが納得した
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ギターの電池を入れ間違えてしまい 係の人があれこれ心配してくれたり
ハプニングもあったといえばあったけど 
思った以上に緊張していると自覚したサウンドチェックの後
はるちゃんと公園へ
年上の男の子をつかまえて 甘えて遊びに誘い そのうち主導権を握っていた・・・
やっぱり わたしのムスメだわと思った…
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お弁当を食べた後は ボンゴの屋根を持ちあげて昼寝させようと思ったけど
興奮して 寝るどころではなく・・・
歌う前に なんとかひとりで心落ち着けて集中したいと思うのだけど
なかなか叶わず
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出番の1時間15分前になって はるちゃんがようやく寝た
わ~い やった~
寝ているはるちゃんの横に 姿勢を正して座り
ほんの20分ほどだったけど 
目を瞑ってありとあらゆることに
ただただ感謝した 
いっぱいいっぱいのありがとうで 私のこころをあたたかくした


【予定】

5月20日(土)  舞子 こずみっく
  open17:00 start18:00 ¥1,500

「花子Baby’S ライブ ~ゆっくりあるこう~ 」

655-0046 神戸市垂水区舞子台6-10-5 二階

078-782-7263

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6月11日(日) 13:00~  京都

クロージングイベントミニライブ
KYOTO ART EXHIBITION2017~平和を願う美術家の集まり  


6月25日(日)14:00~16:00 明石
「こもれび」花子Baby'Sライブ パレス朝霧丘集会室



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by yokoiterumi | 2017-05-16 21:48 | そして3ヶ月目 | Comments(0)

連休後半もまずは 馬からはじまった

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今回は馬に乗るのも抱っこではなく 係のおじさんの指導とはげましで 

はるちゃんひとりで台から足を大きく上げて 自分でまたいで乗った

感動して泣けてくる 

はるちゃんのしぼりたての勇気にもだけど

なにより 他人のありがたさに 泣けてくる

それが係のおじさんの仕事だって分かってるけど でもありがたくて泣けちゃう

私と2人だったら しないもん ぜったいに

可愛い子には旅をさせろだなぁ

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まこりんが入院していた一週間 はるちゃんを預かってくれた家族との2ヶ月ぶりにおでかけ

しばらく わたしは ある意味 はるちゃんの信用を欠いていて

この友人家族と遊ぶというと 私がまたどこかへ行っちゃうと勘ぐって

遊びにいくのをいやがっていた

てるみんも一緒にあそぶよ 一緒にいるよ といっても信用してもらえなかった

それで ようやく二ヶ月経って 首を縦に振った

待ち合わせ場所で友人家族を見つけると

カラダをきゅうっとちぢめてうれしいポーズをして 甘えていた

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日帰りで遊んでくれる地元の友人たちと
泊まりがけで遊びに来てくれた遠くの友人たちと
いろいろな友人に遊んでもらって
たくさん話を聞いてもらった 連休後半

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合宿のように毎日が賑やかで 

はるちゃんの注文にも交代で150%くらい応えることができて
わたしは 気をつかうことも放棄して ゆっくりさせてもらった

夜な夜な 友人たちとの晩酌は ほんとうにたのしかった

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友人宅の裏山にこもって うたもうたった
森の中で木々や風に優しくしてもらって 

フリーズしたようになりながら するする涙ながれた

友人と一緒にスタジオに入って うたをうたった

ほんとうに久しぶりのリハーサルで 真剣に歌いながら

どんどん自分と向き合いはじめていた

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連休最終日友人たちと須磨の水族園へ行った

お正月にまこりんと年間パスポートを買って まこりん使ったのは一回きりだったなぁ

はるちゃんがお座りもできない頃から 何度も何度も家族で来た場所

友人たちが一緒に来てくれたおかげで この場所の愉しい思い出が増えたので

たぶん 次からは はるちゃんと2人でも行かれる

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帰りは 須磨の海ではるちゃんはもちろん 

私たち大人もズボンびしょぬれになるくらい 大はしゃぎして遊んだ


2回目のまこりん月命日はこどもの日だった
過ぎる日々を数えるように過ごすことは まだかわらない
でもすこし 自分を客観的に見れるようになったというか

気持ちが整理されてきたかんじもする
ゆっくり ゆっくりだけど
前に向いて歩いていこうという気持ちでいるけど

自分でも自分が落ち着いておらず危ういと自覚している というか自覚できるようになった

さびしくて 誰かに頼りたくて そばにいてほしくてたまらなくなる時もある

でも 一度ちゃんと自分で立ちあがって歩かなくちゃ

まこりんのせいでもなく 他のだれかのせいでもなく わたしの責任でわたしを歩かなくちゃ

まこりんがいたときは なんだかんだと わたしの人生の半分はまこりんのせいで
(まぁ まこりんの人生も半分はわたしのせいだったともいえるけど)
都合良く考えをまとめることもあったのだけど
もう それはできないもんな

新しい私の人生を歩むにあたって
ババ抜きみたいに何枚かのカードが目の前に出されるのかな
どれもこれも私の人生

中身が知りたいと思っても それはかなわないわけで

まぁ・・・ 見ようとすると見えないけど まぶた閉じると見えてくるんだろうな
と思いながら 

いろいろな方々に二ヶ月間守られて過ごせてきたことに感謝しながら

明日は 花子Baby'S あらため 水島照美 の歌い始めの日になる予定

ありがとう ほんとにありがとう



5月14日(日)  16:00~16:30
「新開地音楽祭」メトロステージ


【予定】

5月20日(土)  舞子 こずみっく
  open17:00 start18:00 ¥1,500

「花子Baby’S ライブ ~ゆっくりあるこう~ 」

655-0046 神戸市垂水区舞子台6-10-5 二階

078-782-7263


6月11日(日) 13:00~  京都

クロージングイベントミニライブ
KYOTO ART EXHIBITION2017~平和を願う美術家の集まり  


6月25日(日)14:00~16:00 明石
「こもれび」花子Baby'Sライブ パレス朝霧丘集会室




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by yokoiterumi | 2017-05-13 21:17 | つづく2ヶ月目 | Comments(0)