ゆっくりあるこう   by照美 yokoiterum.exblog.jp

大自然のかみさまと おなじほしにうまれたいのちにであう旅 唄いながら旅しています ~照美 


by yokoiterumi
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4月13日(木)夕方はるちゃんの熱がさがった

冷蔵庫もいよいよさびしくなってきたので 2人で久しぶりに外に出て買い物をした

なるべく廻るお店の数を減らして用事を済ませようと

あれとあれが一緒に売ってるのはあのお店で・・・

あのお店にはどうしても寄らなくちゃいけなくて・・・

と考えてから出発

わたしも 明石にくわしくなったじゃんね


まずは納骨の時に使う布の袋を準備するように和尚さんに言われたので

近い仏具屋さんをネットで探して言ってみたら臨時休業

その次に近い仏具屋さんで買った この袋はどうやって使うのかな・・・?

お墓に供える花も買った

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翌日14日(金)午後からまこりんの七七忌と納骨の予定で
まぁ。。。予定してない一ヶ月前からなんとなく
意味はないけど午後半休を申請してたのだけど
偶然そういうことになり

ハルちゃんの熱も下がったし 花も布も買ったしお位牌もできたし

予定どおり午前中は出勤しますと職場に電話したら

1日休んでいいと言われありがたく休むことにした

これで。。。
月曜日の社会復帰は ハードル高くなるなぁ
のんびりっていいもんだなって 分かってきた休暇三日目

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はるちゃんは 半日保育園にいかせよう

それでお墓を整えたりなんだり ひとりになって準備をしよう


あわてて準備した位牌は 明日からまこりんのお母さんの家の仏壇へ
我が家に残るのは分骨して小さな壺に入れたのど仏のみ

骨にまこりんいないって分かってても
なんだか今日でお別れだねという感じにもなる
まぁ そんな 曖昧なわたしでいいか

とりあえず かんぱいしよ

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納骨を終えたら この机の上も片付けて

少し部屋の模様替えをして  私自身のあたらしい出発を試みようと考えている

ココロはまだまだ山あり谷ありの凸凹不安定
しょうがない

ずっっと想い出を反復して忘れないように暮らしたい気持ちと

あたらしい楽しいことを一つ一つ積み重ねていきたい気持ちと両方


しかし

このこころの なんともオモタイ感じが あぁああって感じだなぁ

それで 毎日毎日 はるちゃんに 「てるみん笑って」といわれて

あぁああああああぁあ って感じだわ

しかたないしかたない

だいじょーぶだいじょーぶ ってことにしとこ





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# by yokoiterumi | 2017-04-17 21:53 | つづく2ヶ月目 | Comments(0)
4月10日(月)夜になって はるちゃんが 熱を出し 
わたしは寝れない夜になってしまった
普段は あまり使うことをしないのだけど ちょっとそうもいかないなという気持ちになり
嫌がるのを抑えつけて座薬を入れた

はるちゃんも 疲れたまってるんだろう
わたしも日曜日だるくて頭が痛かったのだけど
その前の日ちょっとお酒をいつもの倍くらい(といってもかわいいものだけど)飲んだ自覚があるので
二日酔いかもなぁ・・・と思ってたけど ほんとに頭痛だったのかもな

翌4月11日(火)朝、熱は下がらず 二人のお休み連絡をして

今日はお医者さん行こうねというと 「おとーさんが運転がいい」と泣いて言う

お医者さん行くとき
まこりんが運転して はるちゃんを私が抱っこしてたからかなと思って
じゃぁ タクシーで行こうか てるみんだっこしてあげようねというと
「いやや ボンゴちゃんで行く」


よくよく聞くと 「お鼻シューしないとこのお医者さんいくの」
以前まこりんが休日救急に連れて行ったお医者さんは
鼻水吸引しなかったらしく
かかりつけ医ではなく そこにいきたいと泣いて懇願

そうもいかないので のらりくらりと説得するようなしないような


わたしも一緒に体調は低調
明石は強い風が吹いていて 元気だったら わーいって思うのに
駐車場までの距離も こういう体調だと気が重い

でも カラダの このもったり感が 今の私のココロの状態と
とても自然に馴染んでいて 体調イマイチなんだけど
よろこんでいるわたしがいるのもたしか

すこし やすみたい

からだも こころも あんしんして やすみたい 

まぁ・・・はるちゃんのお世話あるから 無理な話だけど

しかし 自分のことで休むことが苦手なので はるちゃんのおかげで休めることに感謝

棚ボタ休暇をありがたくいただこう


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強風雨の中 大喜びで傘をさして外に出ると

風に傘を持っていかれそうになって二人で「きゃーっ」と色っぽい声をあげて抱き合った
びっくりしたけど でもおもしろかった

小児科に着くとまず 受付のお姉さんに 「お鼻シューしないの」
中待合の看護師さんに 「お鼻シューしないの」
診察室に入って 先生に 「お鼻シューしないの」

しかし先生は何枚もうわてで 「ふーん はるかちゃんは お花が好きなのかー 何色の花が好きー?」

。。。?
アレヨアレヨといううちに お鼻シューは終わってた

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甘い薬大好きなはるちゃんだけど 今回処方の2種類のうちのひとつが苦かったようで
「ピンクのいややーオレンジのだけむー」と激しく抵抗・・・
我慢比べのやり取りの結果 ピンクの粉を下に入れてオレンジの粉を上にして飲むということで和解

元気出てきたけど熱下がらず 毎日のように 明日はどーなるのかと心配し
もう1日お休みくださいすみません。。。の連絡を職場に入れる日々

はるちゃんの体調不良の理由でこんなに休んだことないので ちょっとドキドキ
大丈夫ですよと言ってもらってもやはりドキドキ


いつもは半日から1日ですっと熱の下がるはるちゃんだけど
今回はなんと 木曜日夕方まで下がらなかった

ほぼ毎日

朝1日分のおにぎりを作って 家事をなるべくせず はるちゃんとダラダラ〜っとすごした

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職場にいかず家にいることで また違う自分のココロの動きに出会う

最初の日は休みに慣れず不安定だった
二日目はのんびりできて 家の中のやりたいことも少し思い浮かんだ
三日目は休んで申し訳ないなぁという気持ちと 

この先ずっと はるちゃん具合悪い時は私仕事を休まなくちゃいけないんだという現実と

べたべたとくっついて離れないはるちゃんが この二ヶ月本当に頑張ってきた気持ちを受け止めなくちゃという思いと いろいろ いろいろ


仕事に行ってる時は家のことやまこりんのことも一度フリーズになるから

それは頭の切り替えにもなり楽チンでもあるけど
実際休むと ほんとの私の脳みそが動くまでに時間かかるんだなぁ
家の中にやりたいこといっぱいあるんだけどな。。。

8度台をキープしたまま はるちゃん就寝する夜も

翌朝6度台だったら保育園行かせてもいいかな・・・と思ってる自分もゆるそう







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# by yokoiterumi | 2017-04-17 21:24 | つづく2ヶ月目 | Comments(0)

4月2日の週後半

4月5日水曜日に とうとうまこりんの初めての月命日がやってきた

なるべく かわりなく 不必要に考え込むこともなく粛々と朝から過ごし仕事へ行き 誰かに今日で一ヶ月なのーということもなく

はるちゃん相手にそんな話をすることもなく

いつもよりも厚めのコートを着てる感はあるものの

いつものように過ごした


夜 友人がケーキを三つ買って会いに来てくれた

1月29日の はるちゃんの誕生日以来のケーキだった

3人でケーキを食べた

はるちゃんは まこりんがいた時と同じように 私にも友人にもイチゴをせがんで

3人分の苺を食べた

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紙袋に家中のいろいろなモノを入れ込んで 歩きまわり

ちょうどハイジが干し草でベッドを作るシーンのビデオを見た後だったの

ソファに布団を運びこんで うれしそうに

「てるみん みてー はるか はいじー」

そしてまた あくる日には プリンセスソフィアごっこ

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そろそろ そろそろだよー  どーしよう 七七忌 どうしよう

そんなとき 思いがけず起爆剤が打ち込まれた


それで どうでもこうでも もう決めよう ときめた


8日土曜日に はるちゃんを保育園に預けて おかーさんの家へ行った

あれやこれや おかーさんの話を聞いて いろいろ思いを受け止めて

それで

わたしが手放せなかった気持ちを一つ手放した

普通にすることにした

まこりんの納骨を明石にすることにした


その前の日までは 明石に納骨する気持ちは
どうしてももてずにいた
和尚さんにも この先私たち親子が長く住む場所が決まって安定したら
その土地でという考えでいいんじゃないかと言われていた
だから まだしばらく持っていようと思ってた

でも おかーさんと話していて


多分どーでもいいことに こだわっているのは私で
シンプルなのは おかーさんが言ってることだと納得した

どこに住んでも このあとどんな人生が待っていても

私もはるちゃんも 

まこりんのこと忘れるわけじゃない


おかーさんは和尚さんに七七忌まで仏壇の蓋を閉めるようにいわれ

おとーさんの位牌にお給仕できないことがそろそろ限界で
位牌の準備ができ次第早く法事をすることになった


まこりんの喉仏を小さな壺に分骨しているので
それは気のすむまでもっていて いつか縁のある土地におさめられたらと思ってる

それでいっかなぁー まこりん

どーせ 骨壷の中になんていないこと分かっていても
やっぱり  そうか いなくなっちゃうのかと思うと寂しいとかんじるもんだな



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# by yokoiterumi | 2017-04-17 20:45 | はじめの1ヶ月 | Comments(0)

4月2日の週前半

日曜日は明石の子育て広場へ

駅前開発であたらしくなったので楽しみに行ってみると

玩具が充実していてはるちゃん目をキラキラ

かれこれ四時間ほど どんな誘いにものることなく遊び続け

アイス食べに行こうとしつこく誘ってやっと帰れた。。。

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土日は はるちゃん感謝デー
いいなぁ てるみん感謝デーもほしいわぁ

でもなぁ それは難しいよな どう考えても

だから 頑張ってる てるみんにマッサージ機買ってあげた

まこりんは足で踏むマッサージが上手で 私が保育園に勤めた日から

約二年半 ほぼ毎晩足ふみふみしてくれた

機械はどうかしら~と思ったら なかなか上手だけど やっぱりまこりんの方が上手だわ

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はるちゃんはマヨネーズをぶちゅっと出したり 茹で卵の殻をむいてつぶしたり
サラダの仕上げを「はるかがー はるかがー」
どーなってもかまいませんの覚悟のもと まかせること多々
取り分けながら だいぶ食べて減ってるけど・・・
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そーだ もう一ヶ月くらい爪切ってあげてないんじゃないっけ・・・ とふと思い

はるちゃん つめ ちょっと見せてごらん と呼ぶと

なんと きれいにカットされていて

んっ?

えーーーーーーっ そんなわけないじゃん。はるちゃん。。。。

爪たべてるでしょーーーーーー

と聞いたら 普通に 「うん」と言って食べ方を見せてくれた

まいりましたー

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まこりんの七七忌は4月21日で その前日までには法事をするのだけど

うちうちでするので 和尚さんとはおか―さんの体調とはるちゃんの体調などを考えて この日からこの日までのいつでもいいですよのようなアバウトな約束をしていた


だから親戚にあてたお知らせ等々や精進落としや引き出物準備などの事務仕事はないにしても

いろいろな準備をしなくちゃと思い始めて

現実的に考えると なかなか気持ちが落ち着かず

なにをどうするのがいいのか なにをどうしたらいいのか

どんどん分からなくなって 頭がくるんくるん

はるちゃんを寝かせた夜 独りで考えていると 

どうでもいいことと 大切なこととがわからなくなって

夜はそういうの考えたらダメダメと思うけど 

やっぱりこの時間しかないものなぁ





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# by yokoiterumi | 2017-04-17 20:11 | はじめの1ヶ月 | Comments(0)

はじめの1ヶ月⑥2017年春

3月26日の週
明石公園へのモーニングピクニックで明けた週
4月からは 以前のようなリズムで暮らせたらなぁと思い
その練習の週にしようとちょっと気負ってた
勤務時間も通常に戻して 家事の手抜きとか考えて ゴミだしも考えて
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朝余裕を持って起きても なんだかんだとぎりぎりになって
「はるちゃん 早く 早く もーーーっ 早くしなさいっ」
といままで まこりんが一緒だったらほとんど言うことのなかった言葉が増えた
仕方ない と自分では思いつつ やっぱり はるちゃんごめんねという思いも募った
てるみん かわいい顔して と泣かれることも増えて
わたしも どうしたらいいんだろうと思った
わたしが笑ってないと はるちゃんだって笑ってられないんだというのも分かった
でも 難しいときが多い

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保育園の帰りは相変わらず どこかに寄りたいといい
海へ行ってお散歩したり 公園へ寄ったり
わたしも その場にいてその場にいないようなココロの在りようの
ときもあって そういうときに
きっとはるちゃんは 気づいているんだろうな と思いながら
やっぱり まっすぐはるちゃんに向き続けることのできない私を放置
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何を考えるわけでもなく
今 にココロが向かないという状況
だから はるちゃんは さびしいんだと思う
わかっていても できないんだ

「ごめんねー はるちゃん てるみん早く元気になるね―」
というと
「いいよっ がんばろうっ てるみん がんばってー」
と何処まで分かってて 何処まで遊びの続きか分からないけど
エールを送ってくれる

3月末を目標にしていた 様々な事務手続きも ほぼほぼ完了の時を迎えて
あとは ぼろぼろとおちこぼれて後追いで来るものだけを残し
なんとか新学期 あたらしい気持ちで始めたいと思う

2月に入ってすぐのころ
長くお世話になっている団体の月刊誌の記事を依頼されて 
締め切りがこの週末だった
ほんとうは はるちゃんを産んだ時のことを書くつもりで下書きをしていたが
今しか書けないまこりんへの想いを綴ることにした

このようにブログで自分の体験を2度味わいながら制約のない文字数の中で
気の済むまで自分と対話し
ほったらかしにしていた自分の想いと向き合い癒されているなか

決められた文字数にまとめるという作業が 今の私にできるのかなと思っていたけれど 二日前になってエンジンがかかり はるちゃんがお昼寝している時間と夜寝てからの本当に短い時間で仕上げて約束を守ることができ無事入稿できた

時間があふれるほどあって
自分のことだけに費やしていた時と 内容の優劣は分からないけれど
こんなときでも わたしはできるということが
自信になったことは確かだったし
独りよがりではあるけれど 文章を書くということが 唄を唄うことと同じくらい好きなんだと感じた

その原稿最後はこう書き添えて終わった

『桜が完全に散り、新芽がもりもり芽吹く頃には、音楽活動を再開しようと思う。
水島照美は、唄ってこそなので。
あぁ・・・これから私どうなっていくんかな。
まぁ・・・ぜったいに大丈夫ってことは分かってるんだけど。という2017年春。』

4月1日(日)は楠公さんの手仕事市に出店している友人に会いに湊川神社へ出かけた
いま鳥居をくぐってはいけない と自分の常識の中で分かっていたが
それでも 誰かに会いに少し遠くにいきたくて はるちゃんと出かけていった
ちょうど 結婚式で花嫁の行列がゆっくりお宮に進んでいた
はるちゃんは あーっ おひな様やー お内裏様や―と大喜びだった
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いろいろなひとにかわいがってもらって
ほんとうにありがたい

だんだん ふと気付くと歯を食いしばってることがふえてるけど
がんばろう

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# by yokoiterumi | 2017-04-13 22:50 | はじめの1ヶ月 | Comments(0)