ゆっくりあるこう   by照美 yokoiterum.exblog.jp

大自然のかみさまと おなじほしにうまれたいのちにであう旅 唄いながら旅しています ~照美 


by yokoiterumi
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4月16日(日)はずーっと前から 
「いきたいいきたいっ だれだれチャンはいったんだってー」
と言いつづけていた おもちゃ王国へ友人の助けも借りて出かけることになった
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まこりんが高熱をだしてから数えたらちょうど2ヶ月
いろいろなことがあった
はるちゃん ほんとによく乗り越えてきた
いま
頑張った と書いて消したんだ
がんばったんじゃなくて 乗らざるを得ず越えざるを得なかったんだとおもって

先週1週間続いた体調不良も 正直なカラダとココロの反応だと思っている
保育園に送っていくたびに「てるみんがおむかえにくる?」と聞く日が続き
「てるみんはどこにもいかない?」と聞く日もあって
はるちゃんなりの いろいろなココロの動きや
この世で生きる覚悟や自分の安心安全の確保の芽生えを感じずにいられない
それで たしかめるように わたしにべったりそばにいてほしかったのかもな

いま3歳3カ月になるところ
そんなこと何も気にせず ただ暮らしていい年頃なのかもしれないと思う
でも
はるちゃんは 早くからそんな課題に取り組むことを選んで生まれてきたんだと思う
だから わるいな かわいそうだな と思わず応援していきたいと思っている
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わたしひとりで 遠くへはるちゃんを遊びに連れていくのは
私自身がなかなかまだしんどくて
友人が来てくれるときには よしいまだ~っと 一緒にどこかへ行ってもらっている

いろいろなこと あぁたいへんだなぁ つかれるなぁ ふあんだなぁ
と思いはするけど 
世の中には たくさんがんばってる おとーさんも おかーさんもいて
べつにお別れしてなくたって 
単身赴任でおとーさんはどこ?おかーさんはどこ?のおうちだって
仕事が忙しくて全くおと―さんやおかーさんの気配を感じないおうちだってあるんだし
ただ わたしが慣れないだけ と思うんだけど
おもうんだけど

もうすこししたら 
多分 もっと上手に わらって暮らせると思うんだ わたし
いまは若葉マークだけど


おもちゃ王国を堪能して帰ってきたら 熱が上がってた
はははは  この事実 
でも それでもいいと思って遊びに行ったのもたしか 覚悟もしてたし
だって はるちゃんは 遊びに行きたかったんだもん

でもさすがに土日含めて前の週に6日休んでるので 
月曜日はなんとか頑張ってもらおうと保育園に連れていった
朝7度ぴったりだったし 

そしたら12時過ぎに電話が来た
仕事を早退しお迎えに行ってかかりつけにいくと
他の病気も想定して血液検査することになり はるちゃん晴天の霹靂
「おかーさんは待ちあいで待っててください」
と席を外すと 診察室からはるちゃんの声
「いたいっ いたいっ やめてっ やめてっ ママがいいっ」
泣くことも忘れて必死に懇願してる声が聞こえた
それで こういう時に出る 「ママ」
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結果は なにも異常なし 自然治癒を待つのみといわれ
今の我が家の状況そのもの
注射頑張ったからご褒美何がいい? と聞くと 「ドラミちゃん弁当」というので
いわれるままに
注文したら本当に嬉しかったらしく 
お店のBGMに合わせて喜びの舞を披露し 店員さんのアイドルになっていた

それほどまでに買ってうれしいお弁当だったのに
体調悪かったらしく からあげとプリンを食べてバタンキュー
翌朝起きてすぐに 
「てるみん はるかちゃんのおべんとーたべたでしょー わるいなぁー」だって
元気はあるのに熱はずーっと37度台をキープ
職場の同僚や上司も事情を察して あせらなくていいから と言ってくれるので
またもや 棚ボタ休暇をとることになった・・・
はははは
ははは

とりあえず わらっとこ










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# by yokoiterumi | 2017-04-20 20:57 | つづく2ヶ月目 | Comments(0)

4月14日金曜日  七七忌法要納骨

朝 はるちゃんを4日ぶりに保育園へ連れていった

先生に事情を話し13時半に迎えに来ますというと そばで聞いてたはるちゃん大喜び

「はるかねー はやおむかえやねん  はやくかえるねん ごめんなー」

と ともだちをつかまえては嬉しそうに言っていた

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お花を持って ほぼ子午線上にあるお墓を整えに行った

簡単におそうじして草取りしてお花を買ったまま生けたら 

なんだか ムゾーサですっというかんじだったので ハサミで切って高さをだして供えた

いいじゃんいいじゃん

そういう「いいじゃん~」っていうのが 自分にたくさんあるほうがたのしい

どんな小さいことでも愉しい


これでよしっ と終えた帰りに立ち寄った郵便局で ばったり友人と出会った

お互いに言葉が出ず 黙って手を差し出されたので握った

それで まっすぐ見つめられて どうしよう なにか言わなくちゃと思って

「だいじょうぶ だいじょうぶだから」と言って笑おうとしたら

大丈夫じゃない自分がハッキリと分かって 自分で自分のこと びっくりした

わたし 大丈夫じゃないんだなぁ


家に戻って お寺に持っていくものを復習して

はるちゃんを迎えに行く前に ボンゴに乗せておかないと大変だなと思って

御骨以外の持ち物を先にボンゴに積んでから迎えに行った

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おかーさんを迎えに行き お寺へ行ってまこりんの七七忌をして納骨をした

前日に用意した布は 御骨を布にいれて納骨する時に使うもので

骨壷のままだと なかなか土には還らないけれど

骨壷からあけて布で納骨すると 数十年後には土に還りますと和尚さんがおしえてくれて

どちらでもいいと言われた

それで 布で納骨をした

和尚さんが骨壷のふたを開けて

「それでは布に移してください」 といわれ

わたしが布にうつした


骨壷のまま納める時は いつか開けるタイムカプセルみたいな感じがするけれど

布にくるんで墓石の下の土の上にそっと置いてみたら 

自然界にお返しするような感じがして とても納得のいく納骨だった


通夜葬儀に来れかなったのでと 友人がきてくれた
位牌は実家の仏壇にいれて
わたしたちの家には分骨した喉仏だけを持ち帰ってきた
部屋の模様替え(ほんのちょっとだけど)をして
リビングの片隅に作った私の作業スペースの上にまこりんコーナーをつくった
顔をあげるとまこりん
まぁ・・・ ここにはいないとおもうけど

部屋を片付けると 実感として

カワッテイク という感じがしてきて

カワッテイコウ という気持ちが湧いてきては

でも・・・と後戻りして

カワッテイコウ という気持ちがまた現れては

でも・・・と後戻りする


それでも カワッテイコウ すこしずつ

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職場の先輩におくったお休み長くなってしまってすみませんのメールに

実は早いもので七七日忌でした ということや

はるちゃんの様子がただの熱というより疲れを癒したいという感じを受けるということや

ひとりってたいへんだなぁ ということを ぼそりと書き添えて送ったら

さりげなくやさしい返事がかえってきて

なんだか気持ちが楽になった 

あまり職場では家の事や自分のことを話さずいたけれど 

ほとんどの職員は働くお母さんなので わたしのこと心配してくれているのがよく分かる

正直な気持ちもときどき聞いてもらおう

いろいろいろいろで 続けるかどうか迷った職場だったけれど

たすけてもらっている

こどもたちにも 同僚にも

ありがたいな



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# by yokoiterumi | 2017-04-17 22:29 | つづく2ヶ月目 | Comments(0)

4月13日(木)夕方はるちゃんの熱がさがった

冷蔵庫もいよいよさびしくなってきたので 2人で久しぶりに外に出て買い物をした

なるべく廻るお店の数を減らして用事を済ませようと

あれとあれが一緒に売ってるのはあのお店で・・・

あのお店にはどうしても寄らなくちゃいけなくて・・・

と考えてから出発

わたしも 明石にくわしくなったじゃんね


まずは納骨の時に使う布の袋を準備するように和尚さんに言われたので

近い仏具屋さんをネットで探して言ってみたら臨時休業

その次に近い仏具屋さんで買った この袋はどうやって使うのかな・・・?

お墓に供える花も買った

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翌日14日(金)午後からまこりんの七七忌と納骨の予定で
まぁ。。。予定してない一ヶ月前からなんとなく
意味はないけど午後半休を申請してたのだけど
偶然そういうことになり

ハルちゃんの熱も下がったし 花も布も買ったしお位牌もできたし

予定どおり午前中は出勤しますと職場に電話したら

1日休んでいいと言われありがたく休むことにした

これで。。。
月曜日の社会復帰は ハードル高くなるなぁ
のんびりっていいもんだなって 分かってきた休暇三日目

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はるちゃんは 半日保育園にいかせよう

それでお墓を整えたりなんだり ひとりになって準備をしよう


あわてて準備した位牌は 明日からまこりんのお母さんの家の仏壇へ
我が家に残るのは分骨して小さな壺に入れたのど仏のみ

骨にまこりんいないって分かってても
なんだか今日でお別れだねという感じにもなる
まぁ そんな 曖昧なわたしでいいか

とりあえず かんぱいしよ

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納骨を終えたら この机の上も片付けて

少し部屋の模様替えをして  私自身のあたらしい出発を試みようと考えている

ココロはまだまだ山あり谷ありの凸凹不安定
しょうがない

ずっっと想い出を反復して忘れないように暮らしたい気持ちと

あたらしい楽しいことを一つ一つ積み重ねていきたい気持ちと両方


しかし

このこころの なんともオモタイ感じが あぁああって感じだなぁ

それで 毎日毎日 はるちゃんに 「てるみん笑って」といわれて

あぁああああああぁあ って感じだわ

しかたないしかたない

だいじょーぶだいじょーぶ ってことにしとこ





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# by yokoiterumi | 2017-04-17 21:53 | つづく2ヶ月目 | Comments(0)
4月10日(月)夜になって はるちゃんが 熱を出し 
わたしは寝れない夜になってしまった
普段は あまり使うことをしないのだけど ちょっとそうもいかないなという気持ちになり
嫌がるのを抑えつけて座薬を入れた

はるちゃんも 疲れたまってるんだろう
わたしも日曜日だるくて頭が痛かったのだけど
その前の日ちょっとお酒をいつもの倍くらい(といってもかわいいものだけど)飲んだ自覚があるので
二日酔いかもなぁ・・・と思ってたけど ほんとに頭痛だったのかもな

翌4月11日(火)朝、熱は下がらず 二人のお休み連絡をして

今日はお医者さん行こうねというと 「おとーさんが運転がいい」と泣いて言う

お医者さん行くとき
まこりんが運転して はるちゃんを私が抱っこしてたからかなと思って
じゃぁ タクシーで行こうか てるみんだっこしてあげようねというと
「いやや ボンゴちゃんで行く」


よくよく聞くと 「お鼻シューしないとこのお医者さんいくの」
以前まこりんが休日救急に連れて行ったお医者さんは
鼻水吸引しなかったらしく
かかりつけ医ではなく そこにいきたいと泣いて懇願

そうもいかないので のらりくらりと説得するようなしないような


わたしも一緒に体調は低調
明石は強い風が吹いていて 元気だったら わーいって思うのに
駐車場までの距離も こういう体調だと気が重い

でも カラダの このもったり感が 今の私のココロの状態と
とても自然に馴染んでいて 体調イマイチなんだけど
よろこんでいるわたしがいるのもたしか

すこし やすみたい

からだも こころも あんしんして やすみたい 

まぁ・・・はるちゃんのお世話あるから 無理な話だけど

しかし 自分のことで休むことが苦手なので はるちゃんのおかげで休めることに感謝

棚ボタ休暇をありがたくいただこう


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強風雨の中 大喜びで傘をさして外に出ると

風に傘を持っていかれそうになって二人で「きゃーっ」と色っぽい声をあげて抱き合った
びっくりしたけど でもおもしろかった

小児科に着くとまず 受付のお姉さんに 「お鼻シューしないの」
中待合の看護師さんに 「お鼻シューしないの」
診察室に入って 先生に 「お鼻シューしないの」

しかし先生は何枚もうわてで 「ふーん はるかちゃんは お花が好きなのかー 何色の花が好きー?」

。。。?
アレヨアレヨといううちに お鼻シューは終わってた

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甘い薬大好きなはるちゃんだけど 今回処方の2種類のうちのひとつが苦かったようで
「ピンクのいややーオレンジのだけむー」と激しく抵抗・・・
我慢比べのやり取りの結果 ピンクの粉を下に入れてオレンジの粉を上にして飲むということで和解

元気出てきたけど熱下がらず 毎日のように 明日はどーなるのかと心配し
もう1日お休みくださいすみません。。。の連絡を職場に入れる日々

はるちゃんの体調不良の理由でこんなに休んだことないので ちょっとドキドキ
大丈夫ですよと言ってもらってもやはりドキドキ


いつもは半日から1日ですっと熱の下がるはるちゃんだけど
今回はなんと 木曜日夕方まで下がらなかった

ほぼ毎日

朝1日分のおにぎりを作って 家事をなるべくせず はるちゃんとダラダラ〜っとすごした

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職場にいかず家にいることで また違う自分のココロの動きに出会う

最初の日は休みに慣れず不安定だった
二日目はのんびりできて 家の中のやりたいことも少し思い浮かんだ
三日目は休んで申し訳ないなぁという気持ちと 

この先ずっと はるちゃん具合悪い時は私仕事を休まなくちゃいけないんだという現実と

べたべたとくっついて離れないはるちゃんが この二ヶ月本当に頑張ってきた気持ちを受け止めなくちゃという思いと いろいろ いろいろ


仕事に行ってる時は家のことやまこりんのことも一度フリーズになるから

それは頭の切り替えにもなり楽チンでもあるけど
実際休むと ほんとの私の脳みそが動くまでに時間かかるんだなぁ
家の中にやりたいこといっぱいあるんだけどな。。。

8度台をキープしたまま はるちゃん就寝する夜も

翌朝6度台だったら保育園行かせてもいいかな・・・と思ってる自分もゆるそう







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# by yokoiterumi | 2017-04-17 21:24 | つづく2ヶ月目 | Comments(0)

4月2日の週後半

4月5日水曜日に とうとうまこりんの初めての月命日がやってきた

なるべく かわりなく 不必要に考え込むこともなく粛々と朝から過ごし仕事へ行き 誰かに今日で一ヶ月なのーということもなく

はるちゃん相手にそんな話をすることもなく

いつもよりも厚めのコートを着てる感はあるものの

いつものように過ごした


夜 友人がケーキを三つ買って会いに来てくれた

1月29日の はるちゃんの誕生日以来のケーキだった

3人でケーキを食べた

はるちゃんは まこりんがいた時と同じように 私にも友人にもイチゴをせがんで

3人分の苺を食べた

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紙袋に家中のいろいろなモノを入れ込んで 歩きまわり

ちょうどハイジが干し草でベッドを作るシーンのビデオを見た後だったの

ソファに布団を運びこんで うれしそうに

「てるみん みてー はるか はいじー」

そしてまた あくる日には プリンセスソフィアごっこ

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そろそろ そろそろだよー  どーしよう 七七忌 どうしよう

そんなとき 思いがけず起爆剤が打ち込まれた


それで どうでもこうでも もう決めよう ときめた


8日土曜日に はるちゃんを保育園に預けて おかーさんの家へ行った

あれやこれや おかーさんの話を聞いて いろいろ思いを受け止めて

それで

わたしが手放せなかった気持ちを一つ手放した

普通にすることにした

まこりんの納骨を明石にすることにした


その前の日までは 明石に納骨する気持ちは
どうしてももてずにいた
和尚さんにも この先私たち親子が長く住む場所が決まって安定したら
その土地でという考えでいいんじゃないかと言われていた
だから まだしばらく持っていようと思ってた

でも おかーさんと話していて


多分どーでもいいことに こだわっているのは私で
シンプルなのは おかーさんが言ってることだと納得した

どこに住んでも このあとどんな人生が待っていても

私もはるちゃんも 

まこりんのこと忘れるわけじゃない


おかーさんは和尚さんに七七忌まで仏壇の蓋を閉めるようにいわれ

おとーさんの位牌にお給仕できないことがそろそろ限界で
位牌の準備ができ次第早く法事をすることになった


まこりんの喉仏を小さな壺に分骨しているので
それは気のすむまでもっていて いつか縁のある土地におさめられたらと思ってる

それでいっかなぁー まこりん

どーせ 骨壷の中になんていないこと分かっていても
やっぱり  そうか いなくなっちゃうのかと思うと寂しいとかんじるもんだな



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# by yokoiterumi | 2017-04-17 20:45 | はじめの1ヶ月 | Comments(0)