ゆっくりあるこう   by照美 yokoiterum.exblog.jp

大自然のかみさまと おなじほしにうまれたいのちにであう旅 唄いながら旅しています ~照美 


by yokoiterumi
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4月2日の週前半

日曜日は明石の子育て広場へ

駅前開発であたらしくなったので楽しみに行ってみると

玩具が充実していてはるちゃん目をキラキラ

かれこれ四時間ほど どんな誘いにものることなく遊び続け

アイス食べに行こうとしつこく誘ってやっと帰れた。。。

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土日は はるちゃん感謝デー
いいなぁ てるみん感謝デーもほしいわぁ

でもなぁ それは難しいよな どう考えても

だから 頑張ってる てるみんにマッサージ機買ってあげた

まこりんは足で踏むマッサージが上手で 私が保育園に勤めた日から

約二年半 ほぼ毎晩足ふみふみしてくれた

機械はどうかしら~と思ったら なかなか上手だけど やっぱりまこりんの方が上手だわ

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はるちゃんはマヨネーズをぶちゅっと出したり 茹で卵の殻をむいてつぶしたり
サラダの仕上げを「はるかがー はるかがー」
どーなってもかまいませんの覚悟のもと まかせること多々
取り分けながら だいぶ食べて減ってるけど・・・
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そーだ もう一ヶ月くらい爪切ってあげてないんじゃないっけ・・・ とふと思い

はるちゃん つめ ちょっと見せてごらん と呼ぶと

なんと きれいにカットされていて

んっ?

えーーーーーーっ そんなわけないじゃん。はるちゃん。。。。

爪たべてるでしょーーーーーー

と聞いたら 普通に 「うん」と言って食べ方を見せてくれた

まいりましたー

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まこりんの七七忌は4月21日で その前日までには法事をするのだけど

うちうちでするので 和尚さんとはおか―さんの体調とはるちゃんの体調などを考えて この日からこの日までのいつでもいいですよのようなアバウトな約束をしていた


だから親戚にあてたお知らせ等々や精進落としや引き出物準備などの事務仕事はないにしても

いろいろな準備をしなくちゃと思い始めて

現実的に考えると なかなか気持ちが落ち着かず

なにをどうするのがいいのか なにをどうしたらいいのか

どんどん分からなくなって 頭がくるんくるん

はるちゃんを寝かせた夜 独りで考えていると 

どうでもいいことと 大切なこととがわからなくなって

夜はそういうの考えたらダメダメと思うけど 

やっぱりこの時間しかないものなぁ





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# by yokoiterumi | 2017-04-17 20:11 | はじめの1ヶ月 | Comments(0)

はじめの1ヶ月⑥2017年春

3月26日の週
明石公園へのモーニングピクニックで明けた週
4月からは 以前のようなリズムで暮らせたらなぁと思い
その練習の週にしようとちょっと気負ってた
勤務時間も通常に戻して 家事の手抜きとか考えて ゴミだしも考えて
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朝余裕を持って起きても なんだかんだとぎりぎりになって
「はるちゃん 早く 早く もーーーっ 早くしなさいっ」
といままで まこりんが一緒だったらほとんど言うことのなかった言葉が増えた
仕方ない と自分では思いつつ やっぱり はるちゃんごめんねという思いも募った
てるみん かわいい顔して と泣かれることも増えて
わたしも どうしたらいいんだろうと思った
わたしが笑ってないと はるちゃんだって笑ってられないんだというのも分かった
でも 難しいときが多い

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保育園の帰りは相変わらず どこかに寄りたいといい
海へ行ってお散歩したり 公園へ寄ったり
わたしも その場にいてその場にいないようなココロの在りようの
ときもあって そういうときに
きっとはるちゃんは 気づいているんだろうな と思いながら
やっぱり まっすぐはるちゃんに向き続けることのできない私を放置
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何を考えるわけでもなく
今 にココロが向かないという状況
だから はるちゃんは さびしいんだと思う
わかっていても できないんだ

「ごめんねー はるちゃん てるみん早く元気になるね―」
というと
「いいよっ がんばろうっ てるみん がんばってー」
と何処まで分かってて 何処まで遊びの続きか分からないけど
エールを送ってくれる

3月末を目標にしていた 様々な事務手続きも ほぼほぼ完了の時を迎えて
あとは ぼろぼろとおちこぼれて後追いで来るものだけを残し
なんとか新学期 あたらしい気持ちで始めたいと思う

2月に入ってすぐのころ
長くお世話になっている団体の月刊誌の記事を依頼されて 
締め切りがこの週末だった
ほんとうは はるちゃんを産んだ時のことを書くつもりで下書きをしていたが
今しか書けないまこりんへの想いを綴ることにした

このようにブログで自分の体験を2度味わいながら制約のない文字数の中で
気の済むまで自分と対話し
ほったらかしにしていた自分の想いと向き合い癒されているなか

決められた文字数にまとめるという作業が 今の私にできるのかなと思っていたけれど 二日前になってエンジンがかかり はるちゃんがお昼寝している時間と夜寝てからの本当に短い時間で仕上げて約束を守ることができ無事入稿できた

時間があふれるほどあって
自分のことだけに費やしていた時と 内容の優劣は分からないけれど
こんなときでも わたしはできるということが
自信になったことは確かだったし
独りよがりではあるけれど 文章を書くということが 唄を唄うことと同じくらい好きなんだと感じた

その原稿最後はこう書き添えて終わった

『桜が完全に散り、新芽がもりもり芽吹く頃には、音楽活動を再開しようと思う。
水島照美は、唄ってこそなので。
あぁ・・・これから私どうなっていくんかな。
まぁ・・・ぜったいに大丈夫ってことは分かってるんだけど。という2017年春。』

4月1日(日)は楠公さんの手仕事市に出店している友人に会いに湊川神社へ出かけた
いま鳥居をくぐってはいけない と自分の常識の中で分かっていたが
それでも 誰かに会いに少し遠くにいきたくて はるちゃんと出かけていった
ちょうど 結婚式で花嫁の行列がゆっくりお宮に進んでいた
はるちゃんは あーっ おひな様やー お内裏様や―と大喜びだった
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いろいろなひとにかわいがってもらって
ほんとうにありがたい

だんだん ふと気付くと歯を食いしばってることがふえてるけど
がんばろう

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# by yokoiterumi | 2017-04-13 22:50 | はじめの1ヶ月 | Comments(0)

はじめの1ヶ月⑤イコロ

3月20日の週

もっとそばにいてよ もっと見ててよ というはるちゃんの主張が強くなってきた

わたしが まっすぐ 自分を見ていないと感じてるんだろうな


つい知らず知らずに一点を見つめてボーっとしてしまう時もあって

そういうときは 「てるみん いやや お話し聞いて」と言われたり

いろいろなこと どうしたらいいのかなーと考え込んでいると「あかんっ」と言われたり

リンリンと携帯が鳴ると「てるみん おしごとしないで しないでよー」と言われたり

「てるみん ごはんつくるのいやや  そばにいっしょにいてほしいの」と言われたり


家で2人でいるときの半分は なにがしかの家事をしてる私を待ってるはるちゃん

「もーっ はやくきてよー おひざにすわりたいーっ」

と呼ばれるのに はーいはい と返事をしながら用事をして

「もーっ はやくっ 」 と口調が変わってからあわててそばにいっている

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何とかこたえてあげたいと思っても

1日働いてだいぶ伸びてしまったゴムは なかなか柔軟性を取り戻せなくて

はるちゃんのペースに合わせられないことも多くなってしまう

ついつい イライラとしたり してほしいと言っていることを早々に切り上げたり

ごめんねと思いながらも わたしだって たいへんなんだもんっ 

と何処に向けるでもなく吠えたくなったり


それで 

わたしは 一度私に戻らなくちゃいけないなぁと思って

そろそろ わたしだけ大切にする時が必要になったなぁと思って


はるちゃん連れではなくわたしひとりで会いたいと思って

明石に来てからライブをさせてもらったり 応援してもらっている「こずみっく」のあいこさんに連絡してみた

それで

私が仕事を終えてから はるちゃんのお迎えに行くまでの少しの時間をつくってくれることになった


お店に入る前から何だかどきどきして心が泣けてきて

それは まこりんがいなくてさびしいというのじゃなくて

自分をたいせつにできることの安心のようなかんじだった


お店のドアを開けると カウンターで あいこさんがにこにこと待っていてくれた

あいこさーーーん と声に出したとたんにボロンボロン涙が出てきた

「てるみーん さびしいやろー  つらいやろー」と言って抱きしめてくれたので

そのまま えーんえーんと声をあげて小さい子どもみたいに泣いた


短い時間だったけど いろいろ 支離滅裂ながらしゃべって

まこりんの旅立ちの会のことも 話しを聞いてもらって整理しているうちに 

仕切り直しをしようという気持ちになった


時間になり 帰る時 もう一度ぎゅっと抱きしめてくれながら あいこさんが言った

「てるみん がんばってるひとに わたし がんばらなくていいよって よういわん

 がんばれ てるみん もっとがんばれ がんばれ がんばれ 」


うんうんとうなずきながら 帰った

はるちゃんの お迎え たぶん目は真っ赤だったと思う


その翌日 まこりん旅立ちの会を仕切り直すことを友人と相談して決めて

思いあたる方々にメールを送った
いろいろな方から 
あたたかいメッセージ返して頂いた


参加しますといってくれていた おおたか静流さんから てるみんに捧ぐと動画が送られてきた

はるちゃんの気持ちはきっとこんな風だと思います と添えられていた

2012年青梅の聞修院でまこりんが主宰したおおたか静流さんのコンサートで聞いた曲だった


イコロというアルバムに入っているこの曲を 毎日のように聞いた時期があった

さっそく仕事帰りの車の中で聞きながら走らせはじめたものの

すぐに涙で視界がぼやけそうになったので 車を止めた


はるちゃんには生まれてくれてありがとうだし 

まこりんにはイノチを産みださせてくれてありがとう

まこりんは 

はるちゃんと唄…未来に続くタカラモノのこしてくれたんだな

それで思い出した


このうたが入っている イコロ というアルバムの イコロは アイヌの言葉で「宝物」だったな


いま おこっていること 毎日の私のココロの動き

それもみんな イコロだな










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# by yokoiterumi | 2017-04-11 22:30 | はじめの1ヶ月 | Comments(0)

はじめの1ヶ月④寄り道

3月13日(月)朝 はるちゃんを保育園に送っていく時

「てるみん おとーさんしんじゃって さびしいね」とふつーに言われドキッとした

わたし、はるちゃんに 『しんじゃった』って 言葉で話していないからドキッとした

うん さびしいね と相槌を打った

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夕方 保育園の帰りにすんなり家に帰りたがらない様子がずーっと続き あちこち寄り道して暗くなってから家に戻ることが多い

2人で明石公園を散歩してふたりでアイスを食べたり

海へ行ったり 


ちいさな楽しいこと ちいさな美味しいものたちに いま 助けてもらってる

いろいろな方からのお手紙やファクスやメールやコメントでの応援も

ほんとうにありがたく たすけてもらっている

ほんとにありがたいことだなぁと思う


3月14日(火)に二週間ぶりに職場へ出勤した

そのころのことは3月25日に書いたブログ 「近況はこんな感じです」のとおり

まこりんがいないということについて 

今日はたまたまいないんかなぁ と思考操作しているような私もいる


このころ

「まこりんの旅立ちの会」の会場を決めて 少し計画をたてはじめた

いろいろ思いつくこともあって なんとなく目の前のことから思考が離れて 

愉しく気持ちが楽になることもあった 

実際にホールに見学に行くと

事務所に入ってすぐに「あっ 花子Baby'Sさん~」と声をかけてくれる人がいた 

以前西部市民会館で花子Baby'sの音響を担当してくれた方だった

実は~ まこりん亡くなったんです それで旅立ちの会をしようかと思っていて 

と話すと 本当にびっくりされた


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実際に会場を見て 計画をすすめていこうとすると

わくわくする気持ちもありながら 

不安になることもおおきくなっていった

自由がたくさんあるということは とても楽しいことだけど 

手伝ってくれる方々がいるとはいえ 

わたし自身の判断したり 準備したりという 力が

いまとても弱っているということに 気づき始めていたからだった


このまますすめていいのかな

いいのかな

と思い始めてきた


その週末20日(日)は 横浜から友人たちが訪ねてきてくれていて 

はるちゃんをどこかへ遊び連れていこうということになった

まこりんと行く約束をして果たせなかった イングランドの丘へ行くことにした

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現地に到着すると 新玉葱のイベントのさなかで 

午後からラジオの生放送と 二組のミュージシャンのミニライブがあると告知されていた

そのひとりは 奄美大島の中孝介 さんだった

思わず友人たちに 「ははは~ まこりんCD わたしてくれよっていいそうだよね~」

と口に出して言ってからリュックサックの中を探ると 1枚CDが入っていた


はるちゃん係を友人がひきうけてくれたので 最後までライブをみて

花子Baby'SのCD「はるか」を持って 中孝介さんのCD販売の列に並んだ

友人に「えっ CD交換してもらうの?」 と聞かれたが

さすがに そこまで度胸はなくて


1枚CD買ってサインしてもらって それでしずかに状況を話して渡した

いろいろ話したらいいかとも思ったけど

2週間前に 一緒に音楽活動をしてきた夫を亡くした ということと

たまたま3歳になる娘を楽しませてあげたくて ここに遊びに来たということ

暇なときに聞いて頂けたらと思って とだけ話した

しっかり目を見て話しができたのは よかったな

まぁ だからななにがどうなるというわけでもないのだけど

できることと 思いついたことは ただしてみるということ それだけ


これも 私とはるちゃんと二人だけで出かけていたら できなかっただろう

はるちゃん ずっと同じ場所にいるほど忍耐力は育っていないし

大人の都合で時間どおりにとか 約束の場所にとか そういうことは稀にできても

まず無理が生じるから


まぁ あまり考えないで 寄り道しながら

そのままするりと立ってやっていこう








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# by yokoiterumi | 2017-04-10 23:43 | はじめの1ヶ月 | Comments(0)

3月12日(日)1週間が経った

この日は地元のみなさんとのライブの予定だった

一人でもなんとかと思っていたけれど

いろいろ考えて代演の方をお願いする決断をしたのだった

でも来られるご近所の皆さんは はじめて地元で花子が唄った三年前からずっと応援してくださっている方がただった

今日のことも 楽しみにしてるからねー
と ずいぶん前から声をかけてくださっていた


それで 今できること させていただこう と思った


代演の方の演奏が終わったあとにご挨拶させていただきたいとお願いをして一曲歌わせて頂くことにした

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何を唄うか どうやって唄うか迷ったけど
三線ではなく  まこりんのギターとうたうことにした

行く前に練習して コードがわからなかったので友人に電話した

「あのー これから歌いに行くんですけど カポつけてCで弾いてるんですけど ふかく碧くとおおくの ♩忘れてならぬときとともに〜♪ のあとのコードなんでしょうね?」

「えっEmじゃない?」

あっ そうか  ありがと  ガチャン


現地には友人夫婦が付き添ってくれて、はるちゃんの面倒をみてくれたので本当に助かった

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♪会いたくてきちゃったよ をうたって 私達の都合で演奏できなくなったことをお詫びして 

でも皆さんに会いたくてきちゃいました

実は・・・と まこりんのこと話した

一緒に泣いてくださる方、びっくりされる方 いろいろ

ふかく碧くとおく をうたった

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はるちゃんにお菓子持ってきてくださった方がたくさん

まこりんがはるちゃんをバギーで保育園に送っていた頃から

ずっと様子を見守ってくださってきた方々が多くて

最近 朝見かけないと思ってたのよ― と声をかけられ 一緒に泣いてくださった

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うたをうたいに会場に着いた時 葬儀屋さんから電話がきた
祭壇を引き取りに家についたって

えっ
あっあーーーーー
私 約束の時間を間違えちゃったんだ

今は外に出ていて一時間くらい戻れないんですと言うと
このあとは来週まで取りに来れないっていうので

じゃぁ 自分で片付けて葬儀屋さんに持っていきます 。。。と
大人気ない口調で 大人げない勢いで答えてしまった

でもな。。。。
壊すの大変だから 来週来てもらってでもいいかな。。。
と落ち着いてから 考えていたのだけど

お昼にはるちゃんと気分転換に外へ出かけたら ここ最近ずっと続いてるグズグズが始まった
「おうちやだ  おうち帰らない やだ  おとーさんがいい てるみん いじわる」


そうだよね

わたしが落ちついてないんだもん
はるちゃんも怖がっている感じがするけど
それを色んな理由にしちゃうけど

わたし
ワタシノココロがこもらない感じがして
まずは
この一般的な祭壇が どうしてもいやなんだ。。。


友人には 夕方親戚がお参りに来るなら その後にしたらと言われた
そうしようと思った
ちゃんとおまつりしてますよ〜 って  いい子装って

でも
でも
ダメだった


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はるちゃんがお昼寝してる間に カラダが動いてしまいバサバサたたんでしまった

お線香入れは  バレンタインデーにまこりんにあげたワーゲンバスのチョコレートの入ってた缶

おりんは 最初それらしいものをおいたけど どうも違う気がして鉄琴を置いたら
ぐっと まこりんらしくなった

わたしがずっと大切にしてる水晶をおいて
横浜時代の友人からプレゼントされたエンジェルを置いた


遺影は哀しいので 箱にしまった
これから ベタベタいろんな写真はろう

写真を見ながらはるちゃんと話をしよう 

おとうさんのこと聞いた話じゃなくて 実感として少しでもいいから
記憶にとどめさせてあげたい

はるちゃんの運動会はおんぶで走ってくれたねーとか
写真を見ながら 記憶の刷り込みっていうのかな

片付け終わったら葬儀屋さんが 今からなら行かれますという電話

全部引き上げてもらった
あぁーあ よかったぁ

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夜 お参りに来た親戚とおかーさんには
理由を説明して 祭壇を引き取ってもらったといったら

一瞬沈黙

でもいいの
まこりんだなぁって思えるのが いいよ
うん そーだそーだ

真面目な顔で お参りしてくれた親戚
おりん代わりに 真面目に鉄琴をたたいてくれた
色んな音が鳴って くすくす笑うのは私
多分 まこりんも笑ってるはず 私の隣で


だいぶ 気持ちが楽になった



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# by yokoiterumi | 2017-04-09 21:56 | はじめの1ヶ月 | Comments(0)