ゆっくりあるこう   by照美 yokoiterum.exblog.jp

大自然のかみさまと おなじほしにうまれたいのちにであう旅 唄いながら旅しています ~照美 


by yokoiterumi
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八丈島 ①

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 北の海へ 八丈島へ来れたことの感謝と、二日間お世話になることをご挨拶して

東の「神湊」へ
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大東島からのローソクに火を灯し 八丈島から大東島開拓のために渡っていった人びとのことを想いながらしばらく海に向かって 大東島の様子をぶつりぶつり話した
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海の水にさわり  BOOがいつものように海に向かい笛を吹いたあと 
振り返って私にわたしたので   私も笛を吹いた
「この旅の間 その笛をおまえに貸すよ」 とBOO

三原山をくるっと回るように南へ向かう
末吉という地域 観光地図に「水汲場」とある場所を探すのにだいぶ苦労して
道を歩く人に聞いてみつけた
思わず うわぁぁ~あぁ と二人で声をあげるほど美しい 清らかな水場
尾越の水汲場というところ
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したたって落ちる真水を手のひらに少しいただいて

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八丈島灯台から周りの海を見渡す
ふねがぽつり 
太陽はみんなを きらきら照らす
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# by yokoiterumi | 2008-12-16 00:17 | Comments(0)

もうひと月も

書いていなかった
昨日と一昨日の八丈島のことを書こうと思ったのだけれど
こういう性格で(O型なのに・・・変なところで几帳面) 何となく間が抜けてるのが気になって・・・
ばかだなぁ

この1ヶ月間もまた 出会いの中で学ぶこと 気づくことがたくさんあったひと月で
かけるときに書きたいと思っていると書かないかもしれないし なにより歯抜けが気になるので
写真とコメントだけを簡単にかこう・・・

11月22日
ここは 「こどもおとな探検隊」の いつもの場所だったところ
不思議がたくさんのやさしい場所だったところ
この森の この場所で 踊りたかった  とてもうれしかった
地元を大切にする人たちが、舞台を作ってくれて楽しめるように準備をしてくれて
そのおかげで 踊ることができました 本当に感謝しています
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11月29日
イベントに参加するために前橋へ行く途中、旧友みきちゃんにあうために神流町へ向かう途中
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群馬県の神川町にある金鑚神社をみたとたん行きたくなって寄り道 
御室ケ嶽という山が御神体のこの神社は神々しく 境内に続くみたけ山にのぼりました
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みきちゃんに再会~ 久々だけれど 昨日まで一緒にいたかのようにぺちゃぺちゃ
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田舎での暮らしぶりを見せてもらって 上野村のお友達宅へ
す~っと 馴染んでしまうBOO
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11月30日
前日は前橋の知る人ぞ知る不思議な場所「弁天村」に泊めてもらい
朝早く起きて イベントが始まる前に榛名神社へ
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巨岩がそびえたち 石からすべてのものが生まれている
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イベントは土地に生きる人びとの和をもってミロク世の実現を目指す ロクさんの熱い思いが
詰まっている リヤカーで道具を運ぶお手伝いから
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12月7日
一昨年沖縄で知り合った吉本有里さんのライブ(当時パートナーだったの誠さん3回忌)へ
前日に赤坂でライブをしたあと長野へ直行 高速道路PAで車中泊
早朝諏訪湖と4つの諏訪大社へ
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寒くてこんなふうに
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会場のすぐそばに、北鎌倉でろうけつ染めを一緒にやっていた祐子さんが住んでいるので
まるで烏の行水のような30分間訪問・・・
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古民家に住み、暮らすことを生きている様子にこころがぐらぐらと動く・・・うごく・・・

会場のフリーキッズビレッジはずっと気になっていた場所
思わず「ただいま」といいそうな場所
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有里さんのライブとそのあとの分かち合いの時間シェアリングで
BOO以外の人前でこんなに泣いたことがないくらいの涙がぼろぼろおちた
私が泣いている間中 その泣いている「時」と「場」を確保してくれる
誰にもじゃまされることなく 自分で話すことができるまでみんなの前にいられたことが
私にとって 素直な私になれる とても自信になることでした
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# by yokoiterumi | 2008-12-15 23:35 | おもうこと | Comments(4)
15日は 「天空の舞」8周年企画(ネパール舞踊と弥勒の唄とネパールのコース料理:¥4000要予約TEL&FAX 042-729-6842)でうたうことになっている。

実は11月1日にも唄わせてもらった。
そのときは初ジョイントの阿部ひろ江さんと唄ったレッサンピリリに合わせて、シェフのバイクンタさんと、ネパール舞踊を習っているお客さんが踊ってくださった。
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ここは、ネパール舞踊研究家・岡本マルラ有子さんが切り盛りする ネパール家庭料理のお店。15日はネパールで表彰されたこともある有子さんがネパール舞踊を数曲踊ってくれる。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Forest/2941/
和光大の探検部を経てネパールへむかった有子さんの話しは、BOOから随分前に聞いてた。
「いつか あえるかな~。」と思っていたところ。。。。。

その有子さんとぐぐぐとつなぎあわされたのは
昨年、伊那にある「風の谷絵本館」へライブの打ち合わせにいったときのこと。
3000冊の絵本の中から ふと手にした絵本の裏表紙に 「たけのこ文庫」という
消しゴムで彫った感じのゴム印が押されていてどうも気になって仕方なくなり
「風の谷絵本館を作る前にたけのこ文庫をされていたんですか?」と
絵本館のご主人に尋ねてみると、
今は引っ越していないけれど、ずいぶん前に安曇野に住んでいた岡本有子という友人が主宰していた こども図書室「たけのこ文庫」の蔵書を譲り受けたのだということ・・・。

・・・・・・・・?
それって BOOの話しに良く出てくる岡本有子さん?

「BOO~ぅっ    そういうことみたいなんだけど」
「えええええええ~~っ  有子ちゃんと知り合いですか?」
『えええ~ 横井さんもしりあいなの? そんなことあるの ?』

結局・・・
BOOの臈纈染め作品は、私達を「風の谷絵本館」に運んでくれただけでなく 「天空の舞」にも運んでくれることになった。

その後たびたび、食事に行ったり、有子さん主宰のイベントに参加したりしている。

今回、天空の舞がある 小田急線玉川学園周辺では16日まで「ギャラリーウォーク」を開催中で、天空の舞ではBOOの作品を展示させてくれることになった。(私の作品も2点っ!)
「風の谷絵本館」に展示されている お月様と母子の絵と同じモチーフの作品も展示した。
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ろうけつ染めの作品がこんなふうに人と人を結びつけるとも思ってもいなかったけれど
それもこれも、ろうけつ染めを教えてくれた 石井静枝先生のイタズラ心に思えることもある。


せんせぇっ そんなのしらないよぉ ほ~ほっほっほっ とわらってるでしょっ!
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# by yokoiterumi | 2008-11-14 09:02 | おもうこと | Comments(0)

五日市さんのおうちで

BOOのブログではリアルタイムにいろいろ書かれているので
ご存じの方多いと思うけれど
もう 10日ほど前のこと
夏に一度お世話になった ごかいちさん のおうちで 弥勒はうたってきました

土曜日、仕事があってみんなと一緒に出発できなかった私は
久々の列車旅~
3時間半ほどかけて身延線のとある駅へ

残念ながら途中から陽がおちてしまって風景を楽しむことはできなかったけれど
山を登り 海を左手に
列車が線路に音を刻みながら だんだん目的地へ近い付いていく 高揚する気持ちを
久々に味わいました
ローカルな列車だから
旅人の私と 生活者である人びととが同じ列車に乗って
同じ時間を過ごしている のだけれど
それがまた何となくおかしくて


ごかいちさん のおうちについたらもう真っ暗
陽も落ちているし ごかいちさん のおうちには電気を通していないので
あかりは 『灯』  ・・・ランプとロウソク
さりげなくこまやかに気を遣ってくださる ごかいちさんに脱帽・・・



暗闇の野外夕飯のあと、ごかいちさんが わかしてくれた薪で炊いたお風呂にはいりました
お水は山からのお水
ランプの灯りの中で ひとり
なみだがぽろぽろ落ちました
「おゆかげんはどうですかぁっ」とごかいちさん
『ちょうどいいで~す』とわたし
自然の恵みと人のまごころが合わさると
こんなに気持ちがいい

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翌朝のおそうじでは参加者のひとり もとくんが
整体の体の使い方でぞうきんがけを教えてくれて
あまりにも気持ちの良いお掃除なので 長い廊下は争奪戦となった
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いよいよフィールドワーク
稲刈りは
「これは 神事です」
という ごかいちさん のことばに はっとなり凛と背筋がのびるおもい
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ごかいち流の種おろしには ごかいち語録続出
「一粒は天地のかみさまに 一粒は鳥たちに 一粒は自分たちに」そのほか
笑いながらもこころに刻まれる言葉がたくさん


大勢での昼ご飯のあと
いよいよ 弥勒のうたを ずっと気になっていた板の間のお部屋で
唄いながら感動がぞくぞくっとおしよせてくることもあり
本当に幸せな ライブでした

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弥勒の唄の原点であり目指しているのは こういうところだと
ふっと重たいふたが開いたような
そんな気がしました


ごかいちさん
ごかいちさんのおうちの守り神様
ごかいちさん のおうちにあつまるたくさんのいのちに
どうもありがとう
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# by yokoiterumi | 2008-11-05 23:34 | おもうこと | Comments(0)
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湯の鶴温泉あさひ荘で 宴会
地元の方々も一緒に 歌ったり踊ったり
ほんとうに ほんとうに ありがたい

そのあとの3次会4次会で、 ひとめあこがれした緒方正人さんの話を聞いたり唄をきいたりしながら


興奮冷めやらず


宴会に来ていた水俣のおじいから主催者に着信
「戦争の頃 沖縄からこの場所に学童疎開してきたこどもたちが生活していたこと
あの人たちは知っているかね  」
あの人とはわたしたち

そうだったんだね
ほんとうに ほんとうにどうもありがとうね 
いっしょにうたってくれてありがとう


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「おあいできてうれしゅうございます」 と えいこさん
あぁ こういうふうにごあいさつしたらいいんだ
さんぺいさんも妙にかっこよく見えて

わたしは水鏡のうた「水瓶の水や 天と地の恵み 光てぃ水鏡 世果報しるし」
をうたって
くしいなだひめの土鈴の音に いろいろなとげとげが
あやされているきがして 涙ぼろんぼろん
 
でもこういうBOOがいて
ふといいなと思う
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# by yokoiterumi | 2008-10-30 22:47 | 07~09 たび | Comments(0)